【絶対おすすめ】珪藻土バスマット解説

こんにちは!

4月から新年度!新生活の人も多いと思います!
私も明日から色々なイベントがあったりと忙しくなりますよね😅
出会いの季節でもあるため気疲れも多いと思います

疲れた時、私はリラックスする方法としてお風呂に絶対浸かるようにしています!
最近購入したバスマットがかなり快適だったので記事にしますね😊

快適な珪藻土バスマットとは

珪藻土バスマットとは、永い年月をかけて海底や湖底に堆積して化石化した天然の鉱物、太古の植物性プランクトン(珪藻)が原材料です。「 驚異の吸水力」「脱臭湿度調整効果」「カビやダニの発生を抑制」「洗濯不要でいつでも快適」と多機能が特徴のバスマットです。
なかなか洗濯する機会も無いバスマットですが、実は細菌まみれなんです・・・それはそうですよね

珪藻土バスマットのメリット3つ

1.吸水性抜群ですぐにさらさら快適

お風呂上がりでびちょびちょに濡れた足をのせると、すぐに水分を吸収してくれます。
仁王立ちで待っててもいいですが、少し足踏みをすると、

あっという間にサラサラになります😊

お風呂掃除の後に濡れた足を拭かなくて良いのも便利です!
最近の繁殖も防げるので快適ですね!

2.速乾性があるので連続で使っても気持ち良い

珪藻土バスマットは速乾性があり、数人が使うくらいでは、吸水性が衰えずまたすぐに使用することができます!
友人が泊まりに来ていたりする時に順番に風呂に入ると、どうしても濡れたバスマットを使うことになってしまいますよね😅この対策にもなります!
しかも、私は濡れたままのマットを踏んでしまって靴下が濡れてしまったりすることもよくありました。。。
速乾性があるので、自分がお風呂上りでない時に靴下を履いたままバスマットを踏んでも、靴下は濡れません
これ結構重要です笑

3.洗濯の手間がない

布製のバスマットは洗濯が必要です。
でも、洗っている時は乾くまでの間代替え品のマットが必要になりますよね?
ものも増えるし、洗い物も増えるしと私は好きではありません。

珪藻土バスマットは、洗う必要がなく日ごろのお手入れは要らないので、助かります!

 

珪藻土バスマットのデメリット3つ

1.処分に一手間かかる場合も

珪藻土バスマットをゴミに出す場合、自治体に処分方法を確認することが必要ですが、

だいたいは「不燃ごみ」あるいは「粗大ごみ」に分類されます。

布製のバスマットは、「可燃ごみ」に出すことができるので、布製のバスマットと比べると、

処分に一手間かかりますね。

 

2.冬は少し冷たい

初めて珪藻土バスマットを使った感想は、冷たい!でした。

(初めて使ったのは、自宅ではなく実家に泊まりに行った時でした)

これは、冬は冷たくて不快なのでは…と心配に思いましたが、

実際に使ってみて出た結論は、

少し冷たいけど気になるほどではない!

です。

洗面所の気温がとても低い場合は、冷たく感じるかもしれません。

3.国産にこだわると高い

私は、ニトリの珪藻土バスマットを使っていますが、産地は書いていません

産地が書いていないので海外製造の可能性がありますが、お値段は 925 円~ 2,306 円(税別)とお手頃価格です!

「国産」と明記されている珪藻土バスマットには、soilがあります。

soilはニトリの珪藻土バスマットよりも高いですが、国産にこだわりたい方はsoilを選ぶと良いと思います!
soilは確か9,000円近い金額だったと思うのでやはりニトリと比べると高額ですね

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